秋田国体の対戦分析 By Exciting Volleyball 9
秋田国体大胆予想! 秋田国体の組合せが決まり、優勝の行方は非常に興味の尽きないところと思います。
Exciting Volleyball9では、優勝の行方を大胆に予想してみました。
Aゾーンは、昨年の覇者で第1シードの兵庫県(富士通)が最有力。
8月の実業団でも優勝を果たしており、攻守共に充実したかたちで国体へ挑む。
実業団の結果・内容からしても不安要素は殆ど感じられない。
Bゾーンは、昨年第1シードながら決勝戦で涙を飲んだ、今回第2シードの沖縄 県 (中部徳洲会病院)
実業団では決勝で富士通とフルセットを演じた末に無念の準優勝、国体でのリベンジにかける気持ちは、
並大抵ではないだろう。但し不安が一つ有る。
実業団を例に取るとセットの失点が多い時があり、下手をするとフルセットに持ち込まれる可能性がある。
ここはなんとか修正したいところだ。
以上より、優勝は兵庫県と沖縄県の両チームが最有力となってくるが、これに絡んで来るのは、宮城県
(東北リコー)、地元秋田県(鷹巣クラブ)と神奈川県(日本精工)だろうか。
宮城県は準々決勝で北海道(江別市役所)と対戦するが、不安が無いわけではない。
今年スタッフが一新、選手も入れ替わっている為、国体の雰囲気に慣れた北海道に足元をすくわれる可能性
も考えられる。
しかし初戦を突破出来れば勢いつく可能性があるので、その後の対戦が楽しみ。
北海道は終盤まで喰らいついて行き、宮城県の崩れを突いて行ければ勝機を見出せる可能性がある。
秋田県はクラブカップでベスト8止まりであったが、フルセットの接戦で僅かなミスが敗戦に繋がっただけに、
本番ではきっちり修正してくる事だろう。
チーム的には良いチームなので、本番というプレッシャーを逆に活かし、選手たちが楽しめるプレーが出来
ればればプラスα以上の実力が発揮できると思う。
また、地元の応援団も味方にした“ホーム”での試合である事が心強い。
神奈川県は日本精工が国体初出場、私の記憶では神奈川国体以来の東京以外のチームが代表となっている。
先の実業団はベスト8で終わっているが、準々決勝では中部徳洲会相手に接戦を演じており、チーム力は最
近目覚ましいところである。しかしながら波が激しい所が多いのもまた事実。
強いチームから金星を上げる反面、格下のチームに対し取りこぼしが時々有るので、ここを意識してプレー
が出来るかがカギとなる。
秋田県と神奈川県は準々決勝初戦で対戦する事になっており、秋田県の地元登場という事もあって、注目ゲ
ームとなる事は確実である。
お互い国体は初出場であるが、国体の雰囲気に飲まれずに冷静に“自分たちのプレー”が出来た側に勝機が
訪れるか?
1回戦では、まず香川県(香川クラブ)と広島県(選抜)が対戦する。初っ端から予測が難しいカードとなってい
る。 香川県はクラブカップで準優勝し、この国体ではシードになる事も考えられたが残念ながら小山からの
出陣。クラブ準Vの悔しさをバネに国体に挑む事になるが、相手の広島県は管理人としてまったくの情報不足、
昨年の兵庫国体は5位入賞を果たしている事からしても、実力は十分秘めていると予想される。
ここで負けると順位すらつかない不名誉な事になるので、入賞を賭けた好ゲームになる事は間違いない。
次は静岡県(群雄会)と福井県(選抜)が対戦するが、静岡県は単独チームとして実績のあるチームで、先の
クラブカップではベスト8入り。これに対して福井県もどんなチームか情報が無い。
福井県は北信越ブロックで北陸電力、決勝ではOKAYAをフルセットで破り初の国体を手にしているが、対する
静岡県はクラブカップでOKAYAとフルセットを戦って勝利している、これから予想するに、両者の実力は伯仲
しているものと判断できる。あとは、国体という独特な雰囲気に左右されるか否かと思われる。
準決勝からは何とも言えないが、対戦相手も決まっていない状況で、冒頭に話した通りに兵庫県と沖縄県が他
のチームに足して1馬身リードしているという状況は、誰もが認めるところであるので、ここでのコメントは控え
たい。
しかし・・・・国体というものは過去に“色々な不思議な事”が起きている、怪奇現象?超常現象?と言ったらよい
のだろうか??(笑)
全く予想のつかない結末が待っている事だってありえる。
だから1試合1試合の結果が非常に気になるのである。
さて・・・皆さんの予想は如何なものでしょうか?