「国体成年男女9人制バレー競技削減承認」断固反対!

当サイトは、日本体育協会が提唱している「国体成年男女9人制バレーボール競技削減」に断固として反対します。

 

◆□◆国体成年男女9人制廃止案に反対◆□◆

     2002/12/28掲載 (国体成年男女9人制廃止案に関する管理人の意見です

 

★平成17年10月14日開催 第184回全国理事会議事録より抜粋★ 2005年12月20日掲載

 10月に行われた「JVA全国理事会」議事録より、国体9人制協議継続に関する議事を抜粋しました。

国体における9人制男女競技の継続について

国体における9人制バレーボール競技については、日本体育協会国体委員会から平成23年山口国体以降の廃止を示されている。

JVA理事会としては平成13年5月に設置された9人制検討委員会を中心に、国体における9人制の存続を訴え続けている。

本年度、日体協の役員改選があり、会長、国体委員長も異動があったので、この機に改めて森喜朗日体協会長宛てに、国体におけ

る9人制バレーボール競技の存続についてJVA立木会長名で嘆願書を提出したい。

その文案を資料に示したので審議願いたい。

 

これについて「決定を覆すことを促すには、より強固な理論武装が必要」「韓国との交流戦など、具体的な国際化も進めているこ

とを強調すべき」「オリンピック等の国際大会で日本が好成績を上げるためには、9人制の技術を取り入れることも重要であるこ

との理解を得たい」等の意見が出された。

 

以上のとおり資料に基づき趣旨説明があり、理事会はこれについて諮り、国体における9人制の存続を本会は不退転の決意で臨ん

でいることを理解していただけるような文面で、嘆願書を提出することを異議なく承認。

 

 

★緊急速報★ 2003/ 5/ 01掲載

「国体成年男女9人制バレー競技廃止決定」2003/04/24)

「国体成年男女9人制バレーボール競技削減」について、既に日本体育協会において正式決定事項となっていること

が判明しました。

日本バレーボール協会(以後JVA)は代案として「6人制廃止」を日体協へ打診しておりましたが、日体協より返

答がないため再度確認を求めた結果、「削減競技における方針の変更はなく、9人制廃止決定を覆すことはない」と

文書にてJVAへ回答が入ったようです。

実施時期については明確になっていませんが、先日兵庫県より正式に「夏秋一本化」の要望が提出されており、日体

協としても前向きに検討へ入るということから、当初2008年大分国体より一本化の予定が前倒しになる公算が非

常に高くなったと推測されます。

これは何を意味するかはもうお判りと思いますが、競技が削減されても「夏秋一本化」が実施されれば、結果的に競

技人口が膨大になることから、「夏秋一本化=競技削減実施」という計算が成り立ちます。

今後前倒しを検討するにあたり、日体協は2007年開催の秋田県及び2008年開催の大分県に対し理解を求める

模様です。

 

「今後、削減反対競技団体に対し理解を求める」という話は一体何だったのでしょうか?

代案を出す等の具体案を提出していたにも関わらず、回答を無視したばかりか一方的に廃止を決定していたとは全く

納得がいきません。

9人制黒鷲旗の廃止(スーパー9という少々理解に苦しむ大会の新設はありましたが・・・)もあり、9人制バレー

愛好家にとって非常に厳しい現実が突きつけられました。

「9人制廃止案」が提出された時点より当サイトでは反対を訴え続けて参りましたが、余りに残念な結果に自分の無

力さを痛切に感じております。

しかしながら廃止実施時期は未確定ということもあり、今後も諦めることなく「国体9人制廃止」を訴えて行きたい

と思います。

 

★新聞報道7★ 2003/ 4/ 19掲載

日付は忘れてしまいましたが、日本体育協会の競技委員長に日比野氏が再選しました。当然といえば当然ですね!

最近、新聞等での国体問題に関する情報がてんで聞こえなくなってしましました。

しかしながら、9人制バレーを含む5団体が現在も協議を継続していると思われます。

皆が望む形での決着は無理ですが、いつになったら結論が出るのでしょうか?

 

★新聞報道6★ 2003/ 3/ 18掲載

◆□◆「国体人員削減提案35団体と合意、2008年大分国体から適用」◆□◆

3月18日付け朝刊に上記の記事が掲載されました。

国体人員削減に関して35団体と合意した改革案が承認された模様です。

但し、成年男女9人制バレーボールや新体操少年男子を含む5団体は反対意見が強く合意には至らず、日体協は来年

度中の解決を目指すとありました。

削減は2008年の大分国体から適用し、夏季・秋季一本化に関しても遅くとも大分国体までに実施する見通しです。

2003静岡国体

2004埼玉国体

2005岡山国体

2006兵庫国体 ⇒ 兵庫県より夏季・秋季大会一本化の打診

2007秋田国体

2008大分国体 ⇒ 競技削減実施

既に、兵庫県より夏季・秋季一本化実施の提案がなされており、大分国体より前倒しで実施になる可能性が危惧され

る状況です。

以前も触れましたが、夏季・秋季一本化が行われると競技者人口が一気に膨らむ事から「夏季・秋季一本化=競技削

減実施」の可能性が非常に高くなると思われます。

JVAは、代案(成年男女6人制廃止)を提示して成年男女9人制廃止に関する削減の受け入れることはない事を表

明しており、当分膠着状態が続く事が予想されます。

私達には事の推移を見守る事しか出来ないのでしょうか?

 

★新聞報道5★ 2003/ 3/ 1掲載

◆□◆「夏季・秋季国体一本化」2006年兵庫国体から実施の提案◆□◆

2月27日付けの朝刊だったと思いますが、国体改革案の一案として挙がっていた「夏季・秋季国体一本化」に関

して、2006年に開催の<のじぎく国体>より実施の提案が「兵庫県」より提案されました。

「夏季・秋季国体」が一本化されると言うことは、当然一極集中となるので参加数が膨大になる事が必至です。

とすると・・・懸案の「競技削減」が一本化を機会に実施される事が非常に高くなります。

現在のところ一本化実施の“自薦”は兵庫県のみらしいのですが、仮に兵庫国体から一本化されると。以降の国体が

「夏季・秋季」の2回に戻す事は現実的に不可能となる事が予測されます。

今後「日体協」にて検討されるらしいのですが、これが決定されると、バレー競技のみならず廃止候補に挙がってい

る他競技においても危機的状況となってしまいます。

2006年まであと3年半しかありません・・・・。

 

★新聞報道4★ 2003/ 2/22掲載

2月21日付けの朝刊に「国体改革削減案遅れる可能性も」との記事が掲載されました。

◆□◆日体協、3月末までに削減案がまとまらない可能性を示唆◆□◆

日体協は9人制バレー廃止案を含む各競技削減案に関して、3月末までに案がまとまらない可能性を示唆しました。

これは、9人制廃止変わりに6人制廃止の代案を提出されたバレー競技、削減案に対し新体操少年男子やアイスホッ

ケーが強硬に反対しており、交渉が難航している為ということです。

「国体委員会でまとまらない場合は理事会へ諮る」とありますが、いったい何を考えているのでしょうか?

 

私がこの問題を取り上げた時に「競技を指定して各団体にぶつけるのではなく、削減率を提示して各競技団体から案

を提出させるべき」とコメントしましたが(これでも大変な事にはなったでしょうが・・・・)、いづれにせよ予想と

おりの状況になったわけです。

バレー競技に関しては、代案を出しているにも関わらず日体協はまだ“うん”と言っていません。

そんなに国際性がないだけで9人制を潰したいのでしょうか?

 

★新聞報道3★ 2003/ 2/16掲載

日付を忘れてしまいましたが、先週の朝刊において「6人制廃止案提出」の記事が掲載されました。

◆□◆6人制廃止案バレー協会提示◆□◆

JVAは日体協の9人制廃止案に対し、6人制の代替廃止に関して個別折衝に入りました。

「9人制はバレー競技の屋台骨であり、廃止は到底納得できない」という事の様です。

6人制で国体を目指しているプレーヤーはこれをどの様に受け止めているのか気にかかります。

 

この日「新体操少年」も日体協に対し、廃止反対の個別折衝を行ったそうです。

 

★新聞報道3★ 2003/ 2/ 5掲載

2月4日付けの朝刊において「9人制バレー存続案」に関する記事が掲載されました。

◆□◆9人制の存続案バレー協会提示◆□◆

JVAは成年男女9人制存続に対し「成年男女6人制を廃止する代案」を日体協へ提示しました。

9人制存続を訴える私としては非常にありがたい話なのですが、6人制を代案として廃止する話は残念でなりません。

6人制が代案に挙げられたのは「国体の時期に国際試合の日程で一流選手の参加が困難な状況」であることが考えら

れますが、6人制が有ってこそ9人制の魅力が引き立てられるとも考えられます。

<B評価チーム>としてバレー競技より12%削減を求められているのですが、9人制存続の可能性が残されたとは

いえ非常に残念です。

これまでと同様の競技を存続させ、改革を推進する手立ては考えられないのでしょうか?

 

    国体改革案関連リンク★ 2003/ 2/02掲載

 *著作権抵触の恐れがありますが、URLを掲載いたします。(詳細はこちら⇒) 社団法人  日本新聞協会

1. http://www.kahoku.co.jp/spe/spe093/s_spe/20011015_k.htm

2. http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002mar/15/K20020315MKF1Z100000007.html

.  http://www.yomiuri.co.jp/sports/0115/0115_25.htm

4. http://www1.pref.saitama.jp/~s-gikai/gaiyou/h1202/1202f081.html

5. http://www.tbs.co.jp/sports/news/200212251500.html

6. http://village.infoweb.ne.jp/~fwgd0543/kokutai/kokutai1.htm

7.

8.

 

★新聞報道2★ 2003/ 1/25掲載

1月25日付けの朝刊において「国体人員削減」に関する記事が掲載されました。

◆□◆日本体協独自案による全40競技団体の削減案がまとまる◆□◆

1.登録競技者数などの競技の活動性  2.五輪やアジア大会実施状況などの国際性 3.国体にトップ選手が

出場しているか、上記の内容を基に、点数化することにより3ランクに分けて削減率を決めたものです。

A評価(削減率12%)=13競技

 サッカー、陸上、水泳、テニス、柔道、ヨット、バレーボール、卓球、バドミントン、ハンドボール、ボウリン

グ、空手、ライフル射撃

B評価(削減率17%)=20競技

 ボクシング、ボート、フェンシング、スキー、ホッケー、ソフトテニス、体操、バスケットボール、銃剣道、レ

スリング、重量挙げ、ソフトボール、馬術、なぎなた、山岳、カヌー、アーチェリー、自転車、クレー射撃、ラ

グビー、

C評価(削減率20%)= 7競技

スケート、アイスホッケー、ゴルフ、相撲、弓道、軟式野球、剣道

 

「あれれ?み〜んな無くなっちゃうの??」って思ってしまいますが、各競技の中には「少年・成年」や「軟式・

硬式」、「6人制・9人制」といった種別がありますので、上にあげた競技が全て削減対象になる訳では無い様です。

バレーボールはA評価であり、削減率も12%と低いランクとなっていますが、この中で成年男女9人制が矢面

に立たされている状況です。

先日の「時事通信」によると、『JVAが日本体育協会に対して成年男女9人制削減に対し、見直しを求める意見

書を提出』とありました。

少なくともJVAは、成年男女9人制削減に関して否定的な態度を示してくれています。

まずは、この事を高く評価したいと思います。

『日本体協は15日に各競技団体へ削減案を提示しているが、反発も強く今後の個別折衝では紛糾も予想される』

との記事もありました。

そりゃ〜当然でしょうね!

 

★新聞報道1★ 2003/ 1/15掲載

1月15日付けの朝刊各誌において「国体人員削減方針を承認(日本体協)」との記事掲載がありました。

◆□◆五輪・アジア大会で採用されていない種別を廃止するなどとした基本方針を承認◆□◆

これにより、国民体育大会における成年男女9人制バレー・相撲成年男子A/B・軟式野球一般A/B・新体操少

年男子・山岳縦走の5競技の削減が確実になりました。

12月末に提案された削減案に対し、異例な速さで競技削減の承認が下されています。

年末年始を挟む短期間に各競技団体へ十分な説明はなされていたのでしょうか?各チーム単位への説明は一切され

ていない状況と思います。

「体育協会独自の評価で削減案をまとめた」とありますが、関係競技団体の心情を逆撫でする様な行為であると遺

憾に感じています。

在日韓国人及び在日朝鮮人の参加資格を緩和(これには私も賛成)、プロ選手の参加資格緩和(これには私は反対)

とあり、「5年後に見直す方針」となっていますが、削減の撤回が行われる事を祈っています。

 

 

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